「本番に弱い」「いざという時に実力を発揮できない」モニター募集 | ヒプノセラピーのアンダーセンス
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相談内容・人数限定モニター募集!(終了)

本番に弱い ステージ恐怖症

本番に弱い・いざという時に実力を発揮できない?

プレゼン 本番に弱い

大切なプレゼン、スピーチ、試験、試合、演奏や演技・・・日頃から万全に準備をしても、本番になるとどうしてもうまくいかない・・・そんなお悩みをお持ちですか?下記のような経験がおありですか?

  • 練習ではうまくいくのに、本番でつまづいてしまう
  • 自分1人の時はできるのに、人前に出るとうまくいかない
  • いざという時に頭が真っ白になってしまう
  • 失敗するかもという不安で過度に緊張してしまう
  • 人前に出ると過度に緊張してしまう

もし一つでも当てはまるようなら、ヒプノセラピーで解決できます!

「本番」の状況は様々ですよね。スポーツ、演技、演奏、プレゼン、スピーチ、試験などなど。ですが、共通しているのは、「いざという時に実力を発揮できない」ということ。

私の実体験ストーリー

私は3歳からピアノを習い始めました。以来ずっと、私の夢はピアニストになることでした。

子供の頃は、年に1回の発表会でしか演奏する機会はありませんでしたが、大学では音楽専攻として月に何度も演奏するようになりました。もちろん、最初は極度に緊張したのですが、演奏する頻度も多かったため、徐々に演奏することに慣れていきました。

ピアノ 本番 ステージ恐怖症

異変が起きたのは大学院に入ってから。とても小さな町にある大学から、その州では最大の都市にある大学院へ進んだので、まだ生活に慣れてなかったということもあると思いますが、とある音楽専攻の大学生の一言で、私は自信を失ってしまったんです。

それ以降、ステージに立つのが怖くなってしまいました。みんな私の演奏を批判的に聞いているのではないかと思ったり、緊張で汗をかいて鍵盤の上で指が滑ったり、いつもなら難なく動く指が絡まったり、余計に焦ることで、暗譜していた内容を忘れてしまったり・・・ミスをすれば恥ずかしさも恐怖感も増し・・・

なので、日頃の努力が実らない・・・肝心の本番でうまくいかない・・・その気持ち、よくわかります。

当時、ヒプノセラピーを知っていたら、ソロを続けていたかもしれません。ソロが嫌いにもならなかったかもしれません。ヒプノセラピーを学んでからよく思うこと・・・あの頃ヒプノを知っていたら・・・

モニター募集内容

日頃の努力を実らせたい、本番で実力発揮したい、人前で堂々とプレゼン・発表をしたいという方、ヒプノセラピーを試してみませんか?

「本番に弱い」「いざという時に実力を発揮できない」要因、ヒプノセラピーでどのように解決できるのかはこちらをご覧ください。

特にセッション開始から1ヶ月半、2ヶ月後ぐらいに大切な本番を控えている方におすすめです。

モニター条件

  • 10名限定
  • 6回のヒプノセラピーセッションが無料
  • 6回のセッションにコミットしていただける方(初回90分、2回目以降60分)
  • 本番で実力を発揮したい、いざという時に結果を出したいという方
  • スポーツ、プレゼン、スピーチ、演奏や演技、試験など「本番」の内容は問いません。
  • セッション開始前と6回目セッション後に、簡単なアンケートにご協力いただける方

下記のリンクから「事前コンサル」のメニューにてお申し込みください。

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