量子バイオフィードバック機器SCIO | ヒプノセラピーのアンダーセンス
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量子バイオフィードバック機器SCIO

量子バイオフィードバック機器 SCIO

下記のようなお悩みをお持ちの方にオススメです

ストレスを感じている女性
  • 最近、なんだか疲れがとれない
  • 睡眠時間はとれているはずなんだけど、朝スッキリしない(熟睡した感じがない)
  • 病気ではないんだけど、なんだか体調が不安定
  • 精神的なストレスがたまって、些細なことでイライラする
  • 検査では異常がなく「ストレスが原因」と言われたが、具体的にどうすればストレスを減らせるのかわからない
  • 慢性的な疾患を持っており、病気によるストレスを軽減したい
  • 潜在意識と顕在意識の方向性を合わせて、自分が求める未来を作りたい
  • ストレスを解放して心身ともに若々しくいたい

量子バイオフィードバックって何?

疑問

量子バイオフィードバックとは、言葉の通り「量子力学を活用した生体(バイオ)のフィードバック」です。イメージとしては、量子バイオフィードバックという機器を使って身体(心も含みます)に気づきを与えてみて、気づきに対する反応(フィードバック)を測定・確認します。様々なものに対する心身のフィードバックを見ることで、何がストレスの原因になっているのか把握することができ、また本来あるべき姿を気付きとして心身に与え続けることで、セッションを繰り返すうちに本来あるべき姿を学習するようになります。身体も心も不要なものに気づけば自ら排出しようとしますので、結果ストレスの軽減につながります。

長期的に特定のストレス(環境、物質)にさらされていると、私たちには良くも悪くも適応力がありますので、その状態に慣れてしまいます。もはやその状態が当たり前になっていると、例えそれが対処・排出しなければいけないものだとしても身体が何ら対処しようとしません。そこで、バイオフィードバックでその気づきを与えてあげるわけです。これはホメオパシーの原理と同じですね。どちらも量子力学の原理を活用しています。

昨今、私たちは数多くのストレッサー(ストレスの原因)に晒されて生活しています。ストレスに直面すると、闘争逃走本能が働くので交感神経優位になりますが、問題は交感神経優位になりっぱなしで何週間も何ヶ月も過ごしてしまうことです。私たちの心も体も、無駄なことはしません。使わない機能は廃れていきます。使わない筋肉は衰えていきますし、使わない情報は忘れていきます。同じように、こまめにリラックスして穏やかな気持ちになる、純粋に楽しい時間、笑える時間を持って副交感神経に切り替えるということをしていないと、体は交感神経優位の緊張状態になれてしまい、副交感神経に切り替えるということがスムーズにできなくなります。

そこで役立つのが量子バイオフィードバックです。バイオフィードバックでストレスに関する気づきを与えたり、本来あるべき姿の気づきを与えたりすることで、私たちの身体(精神も含め)は異常に気づき、不要なものを排出したり、自律神経を始め様々な機能を必要に応じて調節しようとします。

つまり、ホメオパシーと同様、気づきを与えた後は、みなさんの身体次第。自らそれに気付いて必要なアクションをとるわけです。

効果はすぐ出るの?

リラックス リラクゼーション

ストレス軽減の効果は、人によって様々ですが、セッション中、もしくは直後から楽になったと感じられる方も多いです。「久々に熟睡して、翌朝すっきりと目が覚めた」という方も多くいらっしゃいます。結果論ではありますが、特定の症状が軽減されたというお声もよく聞きます。バイオフィードバック機器は医療機器ではありませんので、診断や治療を行うものではありませんが、ストレスが原因だったり、ストレスによって悪化していた症状の場合は、結果的に楽になることもあります。逆に、一時的にだるくなったなどという声も稀にお聞きします。バイオフィードバックは微弱電流、または波動を使って気づきを与えているだけなので、基本的に副作用などはありませんが、身体が何かを排出する必要性に気がついたときに、一時的に若干の好転反応を感じることもあると思われます。

セッションを何度か繰り返すことで、自らある程度ストレスをコントロールできるようにもなります。必要に応じて、自ら身体の力を抜いてリラックスすることを学ぶことで、生活の質が上がることが期待できます。

どういう機器を使っているの?

量子バイオフィードバック機器 SCIO

アンダーセンスで使っている機器は、QX (quantum xrroid) Scio(キューエックス スキオ)という量子バイオフィードバック機器で、常に最新のソフトウェア、データベースが搭載されたものになります。量子物理学やフラクタル数学を活用した機器で、遠隔セッションも可能なバイオフィードバック機器の中でも最も高機能な機器の一つです。  

QX Scioの開発会社はその使用目的を「ストレスをコントロールし、かつクライアントがリラックスすることを習得するためのバイオフィード機器」として米国FDAに申請しているため、スキオは医療機器ではなく、ストレスマネジメントを目的としたバイオフィードバック機器になります。   スキオには量子物理学、フラクタル数学を活用したプログラムが250以上(サブプログラムが約800)搭載されており、ストレス軽減、リラクゼーション、脳波のトレーニング、筋肉の再教育、などを含む数多くの機能があります。身体だけでなく(潜在)意識にもアプローチできるのも特徴です。  

誰でもセッションは受けられるの?

Scioは非常に安全な機器ではありますが、微弱電流を使うため、万が一のことがないように下記の条件の方はハーネスを着用してもセッションはお受けいただくことができません。が、波動のみ(ハーネスを使用しない)の遠隔セッションはお受けいただけます。

🌸癲癇発作などの発作を伴う持病をお持ちの方

🌸ペースメーカーを使われている方

🌸妊娠中の方

🌸3歳未満のお子さま